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ドラゴン桜2 5話 少年漫画

ドラゴン桜2 第5話 健太(細田佳央太)の逆転劇 あらすじ・ネタバレ

ドラマ「ドラゴン桜2」5話あらすじ・ネタバレの紹介をさせていただきます!

[あらすじ]

東大専科は桜木(阿部寛)が招いた特別講師・柳(品川徹)による数学のスパルタ授業が行われていた。

一方、専科の生徒との勝負に負けた藤井(鈴鹿央士)は苛立っていた。

一人追い
詰められ、殺気立った様子の藤井を案じた理事長の久美子(江口のりこ)は、東大専科と一流大学コースで再度勝負することを桜木に提案する。

勝負は2週間後。

国・数・英の3教科を
大学入学共通テスト形式で行うことが決まった。

負けた方のクラスは即廃止だ。

水野(長澤まさみ)は実力の差があり過ぎると訴え、高原(及川光博)も専科にハンデを提案するが、
桜木は「その必要はない」と言い切る。

桜木が藤井に対抗する新たな勉強法として打ち出したのはまさかのゲーム。

そして、東大専科に5人目の生徒がやってくる…。

[ネタバレ]

夜に弁護士・岸本香(早霧せいな)が『らーめん瀬戸屋』を訪ね、弁護士・桜木建二(阿部寛)と弁護士・水野直美(長澤まさみ)とテーブルを囲みラーメンを食べていました。

以前に
仕事で来たことがあるという岸本は大房岬などこの辺りのことを知っており、桜木は怪訝な顔をするのでした。

岸本は車に乗り込み店を後にし、店から離れると後部座席に隠れていた
米山圭太(佐野勇斗)が顔を出します。

「おおかた賛成ですが、やはりあそこだけは…」岸本に進捗を尋ねられた米山は、そう答えるのでした。

数学はスパルタ、校庭を走りながら数学の
勉強をする東大専科の4人、理事長室から東大専科の様子を眺める理事長・龍野久美子(江口のりこ)は、スパルタ教育が不快でなりません。

東大専科との勝負に負けて以来、荒れる一方
の理系トップ・藤井遼(鈴鹿央士)は、授業中に一流大学コースの担任・大山将大(内村遥)を罵倒。

遼を案じる久美子は理事長室に桜木、水野、教頭・高原浩之(及川光博)、そして
校長・奥田義明(山崎銀之丞)を集め、遼と東大専科の再戦を要請します。

反対する水野でしたが、桜木は大学入学共通テストの形式での対決を提案、負けた方のクラスは即廃止、久美子を
牽制する桜木は名前を変えてコースを新設するのを禁じました。

勝負は2週間後、英・国・数の3科目、ハンデはなしで、東大専科の各科目の最高得点と遼の得点を競います。

東大専科の
教室に戻った桜木と水野から遼との再戦を聞いた東大専科の4人は、負けは必至と文句ばかり、最高得点で競う今回の対決は代表が1人居ればよく、東大専科の代表を桜木は教室の窓から
指差します。

窓際に集まった4人が見た生徒は、中庭で虫を観察する学年で断トツのビリの原健太(細田佳央太)だったのです。

健太は東大専科の生徒ではありませんでしたが、いつの間にか
桜木がスカウトしていたのでした。

水野が職員室に駆け込み、3年の学年主任・田村梨江子(山田キヌヲ)に頼み健太の成績をノートパソコンで見せて貰います。

健太の成績は理科と美術
そして情報の3科目を除いて、1年、2年の全学期とも評価は『1』、水野は桜木の考えが理解できず頭を抱え込むのでした。

中庭に出た桜木は、天野晃一郎(加藤清史郎)、早瀬菜緒(南沙良)
瀬戸輝(King & Prince:髙橋海人)、そして岩崎楓(平手友梨奈)の4人を、健太に新しいクラスメイトと紹介します。

そこへ、職員室に偶然居て、健太が対戦相手と知り憤る遼が現れ
健太を罵倒、その上、健太が大事にしている虫を誘き寄せて観察するお手製の箱を投げ捨てました。

激怒した健太は遼に突進、タックルして倒すのでした。

暴力を振るった健太を諭す桜木は
暴力に頼らなくても健太が遼をぶちのめせると言い遼と賭けをします。

健太が負けたら桜木が土下座、桜木が勝ったら遼が東大専科の合宿に参加、了承した遼はその場から立ち去りました。
健太を東大専科に巻き込み激怒する田村は、職員室に桜木を呼び出します。

健太を利用し、健太の幼馴染で文系トップ・小杉麻里(志田彩良)を東大専科に引き入れようとしていると田村は考えていたのです。

健太を心配する麻里も職員室に来ており、麻里は東大専科に入らないと宣言すると、田村と共に職員室を後にします。

しかし、桜木は健太を利用して麻里を東大専科に入れようなどとは考えていませんでした。

水野を連れて中庭に戻った桜木は虫取り網で虫を捕まえ、健太に虫を渡します。

桜木が渡した虫はハンミョウ、健太が昆虫の辞典でも読んでいるかのようにハンミョウの解説を呟きだし、水野は驚愕。

そんな健太はハンミョウを逃がし、その飛ぶ様子を見つめていました。

健太は羽の羽ばたきに興味があり、そのことに気づいていた桜木は2冊の本を健太にプレゼントするのでした。
東大専科の教室に戻った桜木は遼との対決に向け、高校の英・国・数の3科目のドリルを繰り返し最低でも5回解くことを東大専科の4人に指示、それと合わせて語彙力の強化も指示します。

受験にはなんとなくの知識は厳禁、必要なのは確かな語彙力、そして、その語彙力強化の勉強法はマジカルバナナ的ゲームでした。

同義語・反対語・類似語をリズムに乗って答えます。

このゲームは英・数・国・理・社なんでも応用でき、リズムに乗って行うことで脳が活性化、記憶の定着力が高まるのです。

成績アップに必要なのは苦労ではなく、楽しい努力と桜木は4人に教えます。

健太のことを気にする楓でしたが、桜木は健太にはこのゲームは不要と断言するのでした。

健太が桜木に本を貰ってから4日目、健太は毎日ドラゴン桜の周りを回っていました。

東大専科の
授業中、健太を気にする楓は健太を仲間と呼び、中庭に健太を迎えに行きます。

健太はスケッチブックに何かを無心に書き、辺り一面にスケッチブックの用紙が散乱していました。

絵を描いて
散らかしたと思う東大専科の4人が健太に駆け寄ると、健太が書いていたのは英文や数式だったのです。

放課後、田村は麻里と共に桜木と水野を会議室に呼び出し、田村が担任するクラスに健太を連れ戻すと桜木に告げます。

健太は東大専科の4人の教室の隣の教室に1人でおり、麻里は健太が仲間外れにされていると抗議しました。

桜木が勘違いする田村と麻里を健太の居る教室に連れて行くと、健太は床にうずくまり
唸っていました。

唸るのは健太が考える時の癖でしたが、健太の周りにある英語や数学の問題集を見て、勉強を強制していると田村は桜木に抗議します。

水野が健太の書いた英文や数式を見せても
2年間、健太の担任をしてきた田村は簡単な英語すら書けない健太に書けるはずがないと激怒しました。

東大専科の4人が心配して健太の教室に集まり、「ゲームしよう」と輝は健太を誘います。

輝の言うゲームとは大学入学共通テストの問題を速く解いた方が勝ちというゲームで、先ず健太は英語で楓と対戦します。

健太は一瞬にして問題を解き、輝は田村に採点を依頼、全て正解で田村は
驚きのあまり卒倒するのでした。

動揺する田村は健太の才能が目覚めた理由を知りたがり桜木に詰め寄ると、桜木は田村を廊下に連れ出します。

桜木は虫好きの健太の特性を尊重しただけ、田村も
尊重していましたが田村のしていたことは押しつけでしかなかったのです。

田村は昆虫標本を教室に飾りましたが、健太は教室に居ることすら出来ませんでした。

それは当然のことで、健太は虫を
殺すことが許せず昆虫標本は大嫌い、健太の望みは虫が居心地の良い場所で生を全うすることだったのです。

桜木が虫の羽の羽ばたきに興味がある健太に渡していた本は、昆虫研究の第一人者である
ハーバード大学のコリン・ネルソン教授の最新の論文『昆虫の羽ばたきについての考察』と英語の辞書でした。

健太は驚くほどの勢いで論文を読み、更に自身の理論をネルソンに見てもらうため
英文の手紙も書いていたのです。

健太は聴覚的短期記憶能力が低い代わりに、目から記憶したものは絶対に忘れることはなく、現に英語の辞書1冊を暗記していました。

そして、東大専科の生徒たちも
自主的に健太に協力、健太は試験になると興味を示さず、そんな健太が興味を持つように問題の一部を虫の絵に置き換えた問題集を作りゲームにしていたのです。

健太のお陰で東大専科の生徒たちが
自発的に行動するようになり、色々なゲームを試行錯誤し全員が成績を伸ばしていました。

1人では成し遂げられないことも協力して乗り越える、健太によって東大専科はそんなクラスになっていたのです。
東大に合格したとしても講義についていけないのではと麻里は心配していましたが、東大には書き起こし文化があるのです。

東大に通う発達障害の学生は少なくはなく、当番制で教授の講義を文字に
書き起こしていました。

健太の才能に桜木が気がついたのは数週間前の大雨の日、天気予報はどこも晴れでしたが、健太は大雨を言い当てました。

健太に天気が予測できた理由は蟻の観察、蟻は触覚や
体毛から気温などの変化を敏感に感じ取り、低気圧を察知すると巣の中が大洪水になる前に巣に蓋をします。

健太はその蟻の行動を天気も含め日時まで正確に記憶しており、データから法則を導き出していたのです。
健太の才能を見抜けず自ら担任失格の烙印を押す田村でしたが、例え間違っていたとしても自身のために一生懸命やってくれた田村の気持ちは健太に届いていました。

遼との勝負に勝てると思う麻里でしたが
簡単ではありませんでした。

麻里を東大専科の教室に連れて行く桜木と水野、物陰から遼がこれまでの経緯をうかがっていました。

桜木は健太の教科・科目別成績を麻里に見せます。

健太は英語のリスニングと
国語の読解力に問題があり、それも健太の特性と受け入れる桜木は東大専科の生徒に期待しつつも人生初の土下座を覚悟していました。

その夜、菜緒は麻里を瀬戸屋に誘い、ラーメンを奢って麻里を東大専科に
入れようと買収、しかし、麻里への勧誘は菜緒で4人目、東大専科の生徒たちが手を変え品を変え麻里にアプローチしていたのでした。

東大専科 対 遼の再戦当日、間もなく試験が始まろうとしていましたが、健太の姿が見当たりません。

麻里が桜木を連れ健太の居る砂浜に駆けつけると健太が東大に行かないと言い出し、そんな中、試験が始まります。

1時間前、中庭に居た健太は、東大でやると言われ遼に虫の解剖の動画を見せられていました。

そして、遼は虫が踏みつぶされるのは、役に立たず邪魔だからで虫の命は健太と同じ要らない命と言われたのでした。

要らない命はないという桜木は、人間の都合で殺される虫は害なのか健太に問い質します。

自然界にとって害なのは人間、食べる以上に殺すことは許されないという健太は、どんな命も平等と答えました。

桜木は虫と共生できる未来を健太に作れと言い、健太に東大へ行き研究者になることを勧めます。

東大に行くと宣言した健太が砂浜を駆け出し、「自分の人生だ。お前が決めろ!」そう桜木に言われた麻里は健太の後を追いかけるのでした。

教室に駆けつける健太と麻里でしたが1科目目の数学は残り20分
麻里は水野に東大専科に入ることを宣言し健太と共に試験を受けます。

驚異的な速さで問題を解く健太に、久美子は驚きを隠せません。廊下に出た久美子は、健太に何があったのか桜木を問い質しました。

久美子は多様性を尊重し協力していくことを生徒に学ばせるために、発達障害の生徒を普通学級で受け入れてきました。

健太が才能を伸ばせたのは、勉強を強制させなかった久美子が掲げる自由な校風のお陰で
健太に勉強をさせても健太は勉強に対する抵抗感がありませんでした。

しかし、自由に野放しにするだけで良い訳ではないという桜木は、教師の役目は生徒の中に眠っている好奇心を刺激することではないかと
久美子に問い返すのでした。

採点が終わり、大山が結果を発表、各科目200点満点で遼は国語169点、英語170点、数学162点。

東大専科の最高得点は、国語が麻里の175点、英語も麻里で179点、そして数学は
健太の198点で、東大専科が遼に勝利しました。

一流大学コースの廃止を宣言する久美子は遼に責任はないと告げ、桜木は仲間が居なかったことを遼の敗因に挙げます。東大受験は集団で目指す方が、圧倒的に合格率が高いのです。

放課後、東大専科の教室で水野は麻里と面談、せっかく東大専科に入った麻里でしたが、大学に興味はないと東大専科を辞めます。

反対しているのなら親と掛け合うと水野が言うと、麻里は激怒しました。

健太と下校した麻里は、自宅の前で健太と別れました。

「女のくせに大学行きてえなんて生意気なんだよ!」ものが割れる音と共に、男の怒鳴り声が麻里の家から響き、隣に住む健太が自宅から慌てて飛び出します。

麻里を案じる健太でしたが、麻里の家の前でおろおろするしかありませんでした。

以上、ドラマ「ドラゴン桜2」5話あらすじ・ネタバレの紹介でした!

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